どうも。
YouTubeをひとたび観ると直ぐに1時間経ってしまう逆ユーチューバータイツ先生です。
歌いいですね。
歌は人を繋げます。
食も人を繋げます。
もちろんダンスも人と人を繋げます。
小学生の時に近所にカラオケボックスができました。
当然、親はそんな所は危ないと止められ、しかし、中学には行ってました。
しかしながら親の助言はあたっていました。
危ないのは危なかったです。
何が危なかったといいますと、飲み物です。
当時はドリンクバーみたいなそんなシャレタものは無かったです。
ましてや奈良なんでなおさらです。
ワンドリンクで確か1時間280円だったので怪しさ全開です。
もちろん未成年なんで安定のメロンソーダを注文です。
今でも忘れません。
完全にカキ氷のシロップを炭酸に入れてるだけでした。
めちゃくちゃ不味かったです。
しかしながら親には出されたものは絶対に残してはいけないと教わっていましたので、全部飲み干して歌っていました。
今から思えば合宿みたいなカラオケでした。
時は経ち、5年もすればかなり充実してきました。
久しぶりに歌えば本当に気持ちが晴れます。
高校の時は、ほぼ毎日行ってました。
周りの友達もかなりうまかったのでつられて練習していました。
なので少しすると、歌詞に興味持ち出しました。
メロディーラインも鼻歌で作りだしました。
フィーリングです。
バンドもしました。
しかし今から思えば、自分のしたい事がもう形成されていたかのように思います。
それにしても昔の曲はいいですね。
ダンス音楽もそうでしょうか?
歌詞がメロディーに乗せて伝わってきます。
メロディーの前に歌詞が入る感じです。
メロディーで入る時もあります。
歌詞やメロディーが良くても歌い手がそれにマッチしているかどうかです。
歌い手や歌詞が良くてもメロディーがいいかどうかです。
メロディーと歌い手がよければ、歌詞はわからなくてもいい場合があります。
シンプルで難しいですね。
しかし思い出す時は、その時の自分に何があったか?というシチュエーションの時です。
私、意外に昔を思い出すと、ラップの音楽が強いです。
その時はプロになった時と、そこから5年くらいです。
エムフロやケツメイシ、デフテックなどをきいてました。
ケツメイシを聴くと今でも毎朝窓拭きをしていた自分を思い出します。
歌いたいですね。
いつでも自分の人生に音楽を。
no music no life.
わかります。
昔、イギリスでマイケル&ビッキー バー という偉大な世界チャンピョンの先生にレッスンを受けた時に、ビッキー先生が私に当たり前ですが英語でこれをいいました。
その影響を私はもろに受けた記憶があり、涙しました。
テレビや漫画の世界と思ってた言葉が、直で私の血液に入ってきたのを今でも語れます。
以上、タイツ先生の報告でした。
蕾最高!
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