どうも。
阪急電車の梅田駅にある本屋さんに入るとすぐに出口にでてしまう角川書店タイツ先生です。
暖かくなってきました。
夜は少しだけ寒いのですが、暖かくなってまいりました。
服を着込むのか薄着なのか迷ってしまう所です。
タンクトップを着ている時が心休まります。
タンクトップにキャップをかぶっているときが落ち着きます。
イメージは反町隆史です。
ビーチボーイズです。
やはりタンクトップには小麦色の肌がいいです。
小麦色の肌の場合はタンクトップの種類を代える必要があります。
すごくゆるゆるで細長いタンクトップでなければなりません。
あのラフ感がより一層自分自身を演出してくれます。
以前、タンクトップを大量に購入した事がありました。
これで反町隆史になれると思いウキウキして帰りました。
そしてタンクトップに腕を通しました。
そこに落とし穴がありました。
自分自身が撫で肩なのを忘れていました。
普通にかかるはずの肩の部分の布が腕にかかっています。
何を思ったのかその時、ピンク色のタンクトップを購入していました。
着てみると見事にあっちの世界に突入いたしました。
完全体です。
フリーザ様です。
タンクトップを似合う男になりたいと強く思い腕立て伏せに挑戦です。
結果3回でフィニートです。
もうタンクトップをあきらめようかと思ってた時、道を歩いている外国人の方々が全員、タンクトップで歩いていました。
筋肉質でパンツは迷彩でした。
戦争に行く前の行進のようにも見えました。
とにかくかっこよくてかっこよくて、迷彩のパンツがとても欲しくなりました。
なかなか自分が気に入った迷彩パンツはなく、いろいろな店を回りました。
やっと見つけたと思い、はいてみても、すぐに殺される三等兵にしか見えません。
「もう俺には無理なのか、、、、。」
もう日が暮れかけていて、家路へと帰る人々がちらほらと見えます。
がっくりと落とした撫で肩を持ち上げ、立ち上がろうとしたその時でした。
道の真ん中にシティーハンターに出てくる海ボウズみたいな人が立っていました。
少しずつこちらに向かってきます。
黒いサングラスをかけながら近付いてきます。
そして僕がそこにいないかのような感じで僕の横を通り過ぎて行きました。
僕の思い違いでしょうか?
海ボウズは僕に
「あきらめるんじゃねぇよ!」
と言ってくれた気がしました。
僕は立ち上がりました。
そしてまたタンクトップに腕を通しました。
そして一歩外へ出る決意をしました。
「さぁ!出発や!」
季節がまだ冬だということに気付き、また家に飛び込みました。
とにかくタンクトップが好きです。
夢はY3のタンクトップを着てチャチャチャを踊る事です。
以上タイツ先生の報告でした。
なかうっでぇーごはんを食べーるぅ!
なかうっ!
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